今回は、エニーカラー(ANY COLOR)(証券コード:5032)は今、売り時なのか?の考察でブログ更新!
併せて、同社から届いた『配当と2026年4月期業績のお知らせ』の内容もチェックしていきたいと思います💰
26年4月期末の配当額
まずは、エニーカラーから届いた『配当のお知らせ』から
2026年4月期末の配当は、1株あたり40円
我が家は特定口座で200株を保有
受取配当金6,400円(税引き後)でした!
年間配当額
ちなみに、同期の年間配当額は一株あたり75円
一株あたりの当期純利益(EPS)は231.61円
配当性向は、
75円(年間配当)÷231.61円(EPS)≒32.4%
会社が発表している配当方針は『配当性向30%以上』なので、計画どおりの配当💰
まだ配当性向が30%ちょっとなので、増配余地も十分残っていると考えられる
ちなみに、計算式の形をかえると👇
231.61円(EPS) × 32.4%(配当性向) = 75円(年間配当額)
エニーカラーは現在も成長中の会社なので、配当性向が変わらないとしても、今後のEPS(一株あたりの利益)が順調に伸びれば、それに伴い増配も期待できる
配当利回り
26年4月期の年間配当は75円
株価は、7月17日(金)時点で2,416円
配当利回りは、
75円(年間配当)÷2,416円(株価)= 3.1%
で高配当💰
26年4月期の業績
エニーカラーから届いたお知らせで業績を確認すると、26年4月期は
売上高が 556.81億円(前期は428.76億円)で前期比+29.8%の成長
一株あたり利益(EPS)は 231.61円(前期は188.57円)で前期比+22.8%の成長

3期前の2023年4月期と比べると、売上高もEPSも2倍以上に成長している
改めて、短期間で急成長を遂げたんだな~って実感
だからこそ、今後は成長鈍化があるのか?それとも、引き続き高成長していけるのか?について、
投資家が敏感になるのも当然かと思う
続いて、お金持ち度合い(財務状況)について、貸借対照表で軽くチェックすると・・

現金及び預金保有が 220.50億円
それに対して、負債合計が 95.39億円
保有している現預金で、直ちに負債全額を支払ったとしても、
まだ現預金が125.11億円も手元に残る
とってもお金持ちな状態なので、倒産リスクは極めて低いと判断できる💰
前期(26年4月期)の業績や財務状況は、極めて良好という印象でした!
何故、株価は軟調なのか?
26年4月期の業績はよかったのに、現在、株価は軟調🌥
7月17日(金)時点で一株2,416円
昨年11月の高値6,790円と比べると、とんでもない下落

(出典:マネックス証券 銘柄スカウター)
大幅下落の理由をチェックしてみると・・
2026年4月期の第3,4四半期で計上されている『棚卸評価損』が大きな理由の一つと考えられる


(出典:エニーカラー 26年4月決算資料)
同社の説明によると、棚卸評価損は、『売れ残りグッズの廃棄』によるもの
第3四半期(3Q)で約9.7億円、4Qで約18億円のグッズ廃棄
1個2千円のグッズとして計算すると、138.5万個の廃棄
とんでもなく大量の廃棄・・・
そりゃ~株主も不安になるし、一旦株を売ろうと考え行動する株主も増える
そんな背景があるなら、株価軟調な展開も腑に落ちる
エニーカラーは売った方がよいのか?の考察
2,500円弱で購入した個人としての意見ではあるが
今、同社株を焦って売る必要は全く無いと考えている
その理由として挙げられるのは・・
(1)ID登録者数が順調に伸びている
エニーカラーのID登録者数は、下のグラフ(右側)のとおり、順調に右肩上がり
26年4月期末時点で、登録者200万人突破となっている
Youtubeの関連動画の再生回数を見ても、人気が続いていることは容易に想像できる

(出典:エニーカラー 26年4月決算資料)
(2)Vtuber数もVtuber当たりの売上も堅調に伸びている
タレントさんの人数を急増させることは難しいと思うけど、それでも確実に伸びている
ちなみに、Vtuber一人あたり年間3億円超も収益を上げていることにビックリ!

(出典:エニーカラー 26年4月決算資料)
ID登録者、Vtuber数、Vtuberごとの収益が、どれも着実に成長している状況だから、
超大量のグッズ廃棄という失敗があったとしても
そこまで悲観的になる必要はなく、同社株をガチホしつつ
今後の利益成長、増配、株価値上がりを期待して待つのも良いかな、と個人的に考えている
長文になりましたが、今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました🤗

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