イオン(8267)から受け取った配当金はいくら?株主優待の内容と利回りも紹介!

配当のお知らせ

先週、我が家にイオンから配当金のお知らせが届きました💰

イオン株はNISA口座で300株保有中

配当額は、正直なところそんなに多くない印象

それでも保有しているのは、株主優待が魅力的だから✨

良い機会なので、今回はイオンの配当金と株主優待の感想についてブログ更新します!

① イオンの配当金はいくら?

今期(2027年2月期)の配当額の会社予想は、1株当たり年間15円

内訳は普通配当14円、記念配当1円

年間配当は一株あたり15円

一株あたりの現在株価が1,200円なので

年間の配当利回り(税引前)は1.25%

今回受け取ったのは中間配当で、

300株保有で合計2,250円の中間配当でした💰

正直な感想として、配当額は多くないので、「めっちゃ嬉しい」とはならない・・・

じゃあ何故、イオン株を保有し続けるのか?

その答えは株主優待に魅力を感じているから!

ということで、次は株主優待についてのご紹介!

② イオンの株主優待とは?

イオンの株式を100株以上保有すると、「イオンオーナーズカード」が発行されます

このカードを対象店舗で提示すると、保有株数に応じて買い物金額の1〜7%が還元されます💰

(引用:イオンHP)

我が家は毎月約8.3万円、年間100万円程度をイオン系列のスーパーで買い物しますが、

その場合の還元額は次のとおり

※株数は各還元率の最低保有株数

※年間100万円の対象買い物を想定

300株保有で、年間3万円のキャッシュバックを受けています💰

日常的にイオンを利用する家庭なら、魅力的な優待内容だと思います

ちなみに、還元対象となる買い物金額の上限は半年100万円、年間200万円です

還元は年2回で、4月と10月に行われます

③ 株主優待と配当金を合わせると?

年間100万円の買い物をした場合、株主優待と配当金を合計すると、利回りはどうなるのか?

100株保有&年間100万円買い物する場合だと、

年間配当 1,500円

年間キャッシュバック 10,000円

なので、合計の利回りは以下のとおり

100株(投資額12万円)で、年間の配当・優待合計は1万1500円になります

合計利回りで9.58%

イオンユーザーの私からすると、この利回りは魅力的です🤗

④ その他の株主優待

買い物還元以外にも、次のような特典があります

・家族用オーナーズカードの発行

・イオンラウンジの利用

・イオンシネマの優待料金

・イオンペットなど対象店舗での割引

家族カードもあるため、家族でイオンを利用する場合にも便利だと思います

ちなみに、妻が一番気に入っている優待はイオンシネマの優待

100株以上の株式保有で、オーナーズカードを使って映画を大人1,000円で鑑賞できます

大人だと映画鑑賞の通常料金は2,000円。それが半額になるので嬉しい🤗

さらに、優待はそれだけではなく、ポップコーンまたはドリンクが無料になる特典まである

ちなみに、利用時の注意点は以下のとおり

・オーナーズカードを劇場の自動券売機で読み込ませて購入する

・インターネット予約「e席リザーブ」では利用不可

・IMAX・3D・4DXなどは追加料金が必要

・他の割引との併用は不可

・映画料金には通常の1〜7%キャッシュバックは適用されない

⑤ 参考:イオン株価が大幅下落!業績は大丈夫?

番外編として、現在のイオン株価について

2025年11月には2,920円の高値をつけていましたが、2026年10月30日の終値は1,200円

昨年の高値から約59%も下落しています😿

株主優待は魅力的ですが、株価の下落はなかなか厳しいですね・・・

(引用:マネックス証券HP)

株価下落の背景にはさまざまな要因が考えられますが、私が気になったのはスーパー事業の収益性です

2027年2月期の中間決算(2026年3月〜8月)では、GMS事業(食品・衣料品・日用品など幅広く扱う総合スーパー事業)は126億円の営業赤字、スーパーマーケット事業も1億円の営業赤字となっています

売上規模の大きい事業だけに、今後の収益改善が気になるところです。

(引用:株主通信(中間決算))

ただし、ヘルス&ウエルネス事業、ディベロッパー・エンタメ事業、総合金融事業は好業績となっており、その点は安心しました

① ヘルス&ウエルネス事業(営業利益596億円)

代表的なのが、ドラッグストアの「ウエルシア」や「ツルハドラッグ」です

医薬品や化粧品、日用品などを販売しています

食品スーパーに比べて、医薬品や化粧品などは利益を確保しやすい商品もあり、グループの重要な収益源になっています💰

② ディベロッパー・エンタメ事業(営業利益542億円)

代表的なのが「イオンモール」や「イオンシネマ」です

ショッピングモールの店舗から得られる賃料収入や、映画館などの事業が含まれます

スーパーのように商品を販売するだけでなく、商業施設の運営によって収益を得られるのが特徴です💰

③ 総合金融事業(営業利益260億円)

代表的なのが「イオン銀行」や「イオンカード」です

クレジットカードの決済手数料や、銀行の貸出金利息などが収益源になります

イオンで買い物をするお客さんが、イオンカードやイオン銀行を利用することで、グループ内に収益が生まれる仕組みです

株主通信を見て、イオンは単なるスーパーの会社ではないことがよく分かりました

スーパー事業は赤字ですが、ドラッグストア、商業施設、金融など、複数の事業で利益を稼いでいます

そうは言っても、売上規模の大きいスーパー事業が赤字なのは気になるところ

今後はスーパー事業の収益改善の進捗について、継続チェックしていきたいと思います

⑥ まとめ:イオンをよく使う人には魅力的

イオンの株主優待は、普段の生活と結びついた実用的な制度だと感じています

我が家の場合、配当金よりも日々の買い物で受けられるキャッシュバックの方が大きな魅力です💰

一方で、株式投資である以上、株価下落のリスクはあります

優待がお得だからといって、高値で購入してしまえば、数年分の優待以上の含み損を抱える可能性もあります・・

それでも、普段の買い物で年間3万円のキャッシュバックを受けていることに満足しています🤗

今後もスーパー事業の業績をチェックしながら、株主優待を楽しみつつ長期保有を続けたいと思います✨

参考資料

※記事は2026年11月1日時点の公表情報をもとに作成しています!

※投資判断はご自身の責任でお願いいたします!

今回はイオンの配当と株主優待についてでした!

最後までお付き合いいただきありがとうございました🤗

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